波に乗るためには

こんな瞬間を見ると、思わず撮りたくなってしまうんですよね。

なんだかワクワクするんです。

こんなときに私はたまに、

その裏に来てる波の方が良さそうだなー、、、と思いつつも、自分の技量的に、波の争奪戦に勝てそうにないからと言う理由で、二番手、三番手の波に手を出すことがあります。

が、結構な確率でそんな時は波に置いていかれてしまう。

結局、ダメでも本当に乗りたい波を追いかけるか。

もしくは、

二番手と決めたのなら、未練は捨てて、脇目もふらず二番手を追いかけなければならないのでしょうね。

迷ってもいいけれど、

決めたのなら腹をくくらねば。

サーフィンからは、そんなことも教わります。

ああ、気づくとこんな時間。

明日は早起きなのに。

息子の空手の試合です。

お弁当を作らねばなのです。

ビデオカメラのメモリがいっぱいで、

明日のためにディスクに落としておくと言う、何故かいつもトラブってうまくいかない作業をしていたのでした。

明日はおむすびを握って、

カメラを持って、

いざ出陣です。（おやつもばっちり）

息子の戦いは、

私の戦いだ（笑）