すれ違っていく

肌が合わないってやっぱりあるのかなって思う。
それはただ”合わない”というだけで、どちらがいいとか悪いとかそんなことではきっとないのだろう。

街を歩けばたくさんの人とすれ違う。
ほとんどは視線を合わせることもなく、すれ違っていく。


けれどふとした瞬間に、ハッと視線がぶつかったりすることもある。
たとえば何か、同じものに対して暗黙の共感をしたとき。


「出会う」って、きっとそんなことのような気がする。
視線が合っても、そのあと視線を外してしまいたくなる人もいる。
だけど、まっすぐと見つめていたくなる人もいる。


肌が合うって、きっとまっすぐと見つめたくなる人だ。


出会いというものをそんな風にたとえて考えてみたら、ちょっとすてきに思えてきたので、
こうして書き残しておくことにしました。

すれ違うことは悲しいことではない。
そんな中で、視線がぶつかる人との出会いが奇跡であり、愛おしい。

海日和♪

南国宮崎の海の香りをあなたにお届け。 夫のサーフショップのお手伝いをする毎日、一人の母として、一人の女性として、日々の徒然を気ままに綴ります。

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