まぶたが重い
いろいろとおしゃべりしたいこともあるけれど、
なんでもかんでも、ブログに書けるわけでもないしね。
ことばを選んだりそうこうしていたら、
瞼がだんだん重たくなってくる。
とけるように、
私は眠りに落ちていく。
眠るのは好きだから、
眠れない日を思うと、それはとても幸せなことでもある。
いつかの長男坊とちょこちゃん。
コタツで並んで寝ている姿がたまらない。
最近クールな態度が多い長男坊だけれど、
たまに楽しかった出来事を話してくれる。
そんなときの話し方は、まだまだかわいいものです。
「お母さんあのね」
から始まる会話が、今とても幸せなひととき。
大切にしたいひととき。
今日はまぶたが落ちる前に書ききったぞ(笑)。
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