楽しみをひとつふたつ
昨日はすごく腹立たしく、残念で、悲しいことがあって。
もうダメだな。
ってそう思ったけれど、翌朝起きたら8割9割回復。
どうでもいいかなって思い始めていた。
こんな風に、私の怒りはあまり長続きしない。
私ってバカなのかな。
って思うけど、ここはバカでもいいやって思ってる。その方が都合がいい。
楽しみがひとつ、ふたつ、待っている。
そんな楽しみなことを考えていたら、じわじわと幸せが戻ってくるような気がする。
いろいろな要素に、助けられながら私は生きているのだなあと思う。
画像。
いつだったか、真ん中の白い鳥の置物をお店で一目惚れ。連れて帰ってきてしまった。
で、マイ癒やしグッズとして、台所の私の立ち位置目の前に置くことに。
すると、いつの間にか息子達から続々と癒やしグッズが追加で投入され、こんなまとまりのない感じになってしまったのだった。
まったく趣きはないけれど、なんとなく息子達からのエールのような気がしてうれしく眺めている。
0コメント