感謝
妹が撮ってくれていた息子達の写真を、たまたま見返していました。
たくさん撮ってくれていて、今よりもあどけない息子達の思い出がよみがえり幸せな気持ちに。
写真のデータをもらったときにもすごく感謝したつもりだったけれど、
写真一枚一枚を見ていると、どんな気持ちで撮ってくれていたのかが、今さらにすごく伝わってきて、なんだかその愛情に感謝せずにはいられない気持ちになったのでした。
ふと、
感謝って、あとになってますます強く感じるものなのだなあって思った。
そのときにも感謝はしていると思うのだけれど、何かをしてくれた人の真心が本当の意味で伝わるのは、効いてくるのは、あとになってからかもしれない。
そのことをもう一度、心に留めておこう。
そう思った節分の朝。
いつかの息子達の足跡
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