息子がくれた夕陽
毎年この時期は事務仕事がちょっとバタバタしてしまうのだけど、
今年は昨年から始めたライターのお仕事も、本格的に、精力的に、がんばろうと思っていて。
くわえて、たまたま今年からボランティア的な事務仕事が舞い込んできて、
いろんなことが一気に押し寄せ、バタバタな今日このごろ。
(たまにツィッターやらインスタで現実逃避していますが(笑))
傍から見たら、今の私はやつれて見えるに違いない(痩せては見えない)。
疲れているように見えるかもしれないけれど、実は心のなかではふつふつと燃えています。
充実してる。
好きなことって、やっぱり続けた方がいいと思う。
温存するというべきか。
現実と同時進行で、持ち続ける。これからも。
それはいつかどこかで、何かに繋がるかもしれない。
それはいつか自分の居場所を作ることができるかもしれない。
過去の点が、今にぴぴっとつながっていく感覚。
生きているうちにあと何回感じることができるだろう??
お母さーん携帯貸して。夕日がきれいだよ!
息子がそう言って撮ってきてくれました。
うれしいな。
でも、できればそういうときは、一緒に見られる心の余裕が大切。
息子たちとの時間は、今欲張っておかなくちゃと思う。
今年はいろいろとがんばる。
もう2月も半分過ぎて言うことじゃないか(笑)。
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