第六感

波長が合う、合わないってある。

一緒にいて居心地が良いか、違和感があるかみたいなもの。

子どもの頃から、誰とでも仲良くなりたいと思っていて、でもそれとは裏腹に、どうしても居心地が悪いときがあった。それが謎だし、ときに悩みの種だったように思う。

その人が良いとか悪いとかではないのに、どうしてうまく噛み合わないのだろう?とか、逆になんで受け入れてもらえないのだろう?とか、そんなことを良く考えていた。

大人になってようやく、合う合わないってあるのだなあと分かる(基本こういう悟りは遅い)。

今まであまり考えたことがなかったけれど、この記事を読んでいたら、ああきっと第六感の仕業だったのだなあと、妙に納得できた。

ここから先は、こんな第六感をさらに研ぎ澄ましていきたい。

今まで私の心に起こったいろいろが、妙にストンと腑に落ちた。

海日和♪

南国宮崎の海の香りをあなたにお届け。 夫のサーフショップのお手伝いをする毎日、一人の母として、一人の女性として、日々の徒然を気ままに綴ります。

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